花と実
かえる地方、暑いです。しかも、かき分けられそうな湿度でじめじめしています。6月下旬で真夏日ってどうよ?!
それはそうと。
季節外れのラズベリーの花が咲いてから数日。かなり受粉しているのか、実が大きくなってきました。花が咲いて実がついたのは、黄実種のジョイゴールド。2季なり種です。
まずは花から。
この白いものが、ラズベリーの花。花びらがもっとこう、ひらっとしているのかと思いきや、地味です。
意外と大きなラズベリーの葉っぱに紛れて見落とすことがあるかもしれないくらい、地味で目立ちません。
花は、1つの房に3個ついていて、それぞれが別々に開花しています。写真では、しべが茶色くなったものが1番最初に咲いたもの。中央の白い花が2番目、そしてまだ蕾で咲きそうなものが最後。ラズベリーって、おしべは当然たくさんあるのですが、めしべもたくさんあります。果実が集合果だからでしょう。

そして、これが前の写真で茶色くなっていたしべのもの。
若干ピンぼけしていますが、ラズベリー特有のつぶつぶの固まりが真ん中にできはじめています。
集合果といったのは、このつぶつぶ一つ一つが果実でそれぞれが1本のめしべを持っているものが集まってこの形をしているから。ラズベリーは自家受粉する完全花ですが、雌雄別花のトウモロコシにイメージは近いかもしれません(トウモロコシはひげがめしべの先端でその根元にある一つ一つが実になる)。
これからどんどん実が大きくなってくるでしょうけど、ちょうど梅雨時。今年は天候がおかしなせいか、我が家では滅多に出ない黒点病などが発生しやすくなっているので、このラズベリーの実も、灰色カビ病などにならないで育ってほしいものです。
・・・・・でも、なんで結果母枝に花が咲かないで、新しく伸びたサッカーに今頃花がついたんだろうか。これは今でも謎です(^_^;)。
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さて。
そして、こっちは黄ラズベリーのジョイゴールド。
ジョイゴールドのサッカー。
そして、ラズベリーよりも暖かいところが好きなブラックベリー。
旧枝ばかりであまり変化のなかったラズベリー。これは黄実2季成り種のジョイゴールドです。
そして、こちらはブラックベリー。
さて。こちらは今年3年目になり、昨年、根を大幅に切ったティフブルー。地上部もかなり思い切って剪定してしまったので、あまり花芽がありません。
そして、これがティフブルーの北となりにおいてあるホームベル。ティフブルーの相方ですね。
そして、昨年かなり衝動買いしてしまったラズベリーとブラックベリー。
こちら、赤ラズベリーのインディアンサマー。
そして、こちらは同じラズベリーでも黄実種のジョイゴールド。
そしてこちら。ラズベリーよりも温暖な気候を好むと言われているブラックベリー。品種はわかりません。
ところで、私の赤ラズベリー、インディアンサマーです。台風の時にかなり塩害を受け、あれから悪くならなかったので一安心だったのですが、そろそろ寒くなったので休眠かな?と思っていた矢先。
上の写真にも写り込んでいますが、その一つをアップにしてみたら、なんとまあ(^_^;)

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