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2012年1月28日 (土)

冬の大事な作業:ブルーベリー冬剪定

先週のことですが。ブルーベリーの冬剪定をしました。

ティフブルー、プレミア双方で、塩害でかなり枯れ枝が出ており、切落とす枝が多くなりました。仕方がないですね、強烈な台風がきましたし。

すでに定植6年ぐらいになるティフブルーに関しては、数年前に発生したシュートがかなり充実してきています。挿し木3年生の苗を買ったので、樹齢としては9年ぐらいになるのでしょうか。書物によると、そろそろ主幹軸の更新時期になるようです。今後、若いそちらの枝を育てるべく、最初にあった主幹軸の枝を、新しい枝の邪魔にならないように切除。剪定鋏では全く歯が立たない太さになっていたため、夏に購入した枝切り鋏を使います。

ごちゃごちゃと混み合っている・・・・・・傍目には良く育ったと見えそうな木をバッサリと剪定し、樹の奥まで光が入るようにします。開帳性のティフブルーと直立性のプレミアとは樹形が異なりますが、基本は同じ。

かえるの判断基準としては、

・枯れ枝(真っ先に落とします)

・あまりに下の方から出てきた水平枝(実が付くと重さで下にたれて土と接触することがある。病気の原因となる)

・下を向いた枝(上に同じ。)

・つまようじよりも細い枝、短い枝(充実不足)

・交差した枝(充実した元気のいいものを残す)

といったところです。この基本を踏まえたうえで、後は、樹に聞きながらでしょうか。ちなみに、冬剪定では枝を切り返すということはしません。これをしてしまうと、枝の先端にかたまって花芽をつける性質のあるブルーベリーは、花芽を落としてしまうこととなり、花が咲きません。その結果、実が付かないということになります。切り返し剪定は、夏に行う夏剪定の時に行いましょうね~。

自然落葉を待った場合、この時期は枯れ枝や弱弱しい枝の区別がつきやすいので、作業も楽です。寒いですけど!ここまで作業が終わると、樹の姿がすっきりとします。何となく、寒々しく見えますけどね。

この後、減ってしまった土を足して(鉢栽培なので・・・・・)、寒肥をあげて終了。来季も、楽しませてくれますように。

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