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2011年9月 4日 (日)

栗粉の菓子

どうも、かえるです。

台風の影響で、雨の降り方がすごいですね。かえる地域は常に降っているというわけでは無く、曇っているのですが、油断すると不意打ち的な豪雨に襲われます。そして5分後にはけろっと元の曇り空に・・・・・。ブルーベリーの剪定も終わってないし、片付けなければ行けない鉢物がかなりあるのですが、そんな天候なので全く作業ができずにいます。

そして。

うちの両親、夏にトスカーナ地方へ旅行へ行っておりました。その旅行の中、栗の粉があると知り、季節外れになっていた(栗の季節しか手に入らないらしい)栗粉を1kg買って来ていました。

そこで、栗粉を使った菓子を作ってみることに。一応、イタリアはトスカーナやシエナあたりで食べられているという伝統のマンマの味。名前、なんて言ったかなあ。。。。。。

とりあえず、材料は

Kurikasi1

栗の粉(写真の袋で500g)250gと

Kurikasi2

左からレーズン、胡桃、松の実。レーズン60g(1袋)、胡桃(半分くらい40gぐらいかな?)、松の実(1袋60g)。

あとは、牛乳400ccとオリーブオイル大さじ4杯にローズマリーの葉を少しと塩。

作り方は至って簡単で、両親が現地のガイドさんに聞いたところ、材料を混ぜて焼くだけだということだったので、てきとーに。

栗粉をふるいでふるい、ロースとしておいたナッツ類を適度な大きさに砕いて粉に混ぜてます。

牛乳を少しずつ加えて混ぜ、オリーブオイルを入れてさらに混ぜます。その間に、オーブンは200℃に予熱しておきましょう。

家にあった18cmのケーキ型にグラシン紙をしいてケーキのように生地を入れてならし、最後に大さじ1杯のオリーブオイル(分量外)をふって20分ほど焼きます。

Kurikasi3

で、焼きあがるとこうなるわけです。ベーキングパウダーを入れないのでふくれません。かなりスパイしーな香りでドルチェというよりも軽食といった感じの香り。

Kurikasi4 カットしてみるとこんな感じ。

いただいてみると、結構ずっしりとした感じです。食感はもっちりした感じで、ケーキとは違う感じです。

でも、これ、今回は松の実を入れすぎたのか、かなりお味もスパイシーで、栗粉の味が完全に消えてしまっていました。

次回作る機会があるときは、松の実を半分もしくは3分の1ぐらいまで減らしてもいいかもしれません。ローズマリーは風味の強いハーブなので、入れなくてもいいかも?と思います。

トスカーナやシエナ地方では、それぞれの家庭の味があるそうで、作ってみて確かにそうかもという感じです。栄養的にはかなりバランスがよく、その分、ナッツが多いためかかなり熱量はあります。農家で作られていたものというのも頷ける一品です。

でもこれ、イタリアにしては珍しく地味な見た目だなあ(^_^;)。

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