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2011年9月19日 (月)

カエルの巣穴みーっけ

この連休中に、秋植えの花を植える準備をしたり、ブルーベリーを植え替えたり、タイムを株分けしたりと、久しぶりの園芸作業をしておりました。暑くて堪えましたけどね。

うちの庭には、日本ヒキガエルが数匹住んでいるのですが、その臆病な性質からか、それとも暑すぎるからなのか、この夏は姿を見せてくれません。引っ越してしまったのかと思っていたのですが・・・・・。

家の北東角にアネモネ・シルベストリスを植えるべく草取りをしていた時、偶然にも巣穴を見つけました。

雑草を引っこ抜いた近くに、ラップの芯くらいの穴が二つ。よく見ると、まだ小さいガマが2匹、顔をのぞかせていました。1匹は穴からひょっこり顔をのぞかせて、1匹は遠慮がちに。サイズはアオガエルを二周り大きくした程度。君たちはこんなところに巣穴を掘っていたのか!(笑)。

巣穴を見つけたのは、地形的に水分が供給されやすい場所。小さなガマでも掘りやすかったのでしょう。しばらくすると巣穴の中に消えて姿は見えなくなってしまいました。サイズから判断するに、今年孵ったコたちでしょう。我が家には、この子たちのほかに、片手に乗せて丁度良いサイズのガマ(我が家では中ガマと呼んでいる)、両手に乗せて丁度良いサイズのガマ(我が家では大ガマ)がいます。

まだ暑いですが、もう少し涼しくなると、大中小のガマたちは越冬のための食いだめをする時期になります。バッタやコオロギなども庭で見かけるようになったので、ひょっとしたら姿を見ることができるかもしれません

園芸をしていても農薬を使わない我が家では、ガマたちやトカゲたちは重要な虫の駆除係なのですが、我が家の猫の額程度の庭で意外とガマたちを養えるものだと改めて思ったのでした。

注)ヒキガエルは当然両生類ですが、アオガエルの様に年中水につかっていなければならないという訳ではありません。全く水分がなければ死んでしまいますが、成体になったヒキガエルは他のカエルよりも乾燥に強く、土に湿り気があれば生きていくことができます。なので、水場のない我が家の庭でも住むことができるんですね。たまに、「かおっ かぉっ」と外見に似合わない声で鳴いています。別に卵をすくってきて庭に放したわけではなく、ガマの方が我が家の庭を選んで住みついてくれています、念のため。

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