« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月19日 (月)

カエルの巣穴みーっけ

この連休中に、秋植えの花を植える準備をしたり、ブルーベリーを植え替えたり、タイムを株分けしたりと、久しぶりの園芸作業をしておりました。暑くて堪えましたけどね。

うちの庭には、日本ヒキガエルが数匹住んでいるのですが、その臆病な性質からか、それとも暑すぎるからなのか、この夏は姿を見せてくれません。引っ越してしまったのかと思っていたのですが・・・・・。

家の北東角にアネモネ・シルベストリスを植えるべく草取りをしていた時、偶然にも巣穴を見つけました。

雑草を引っこ抜いた近くに、ラップの芯くらいの穴が二つ。よく見ると、まだ小さいガマが2匹、顔をのぞかせていました。1匹は穴からひょっこり顔をのぞかせて、1匹は遠慮がちに。サイズはアオガエルを二周り大きくした程度。君たちはこんなところに巣穴を掘っていたのか!(笑)。

巣穴を見つけたのは、地形的に水分が供給されやすい場所。小さなガマでも掘りやすかったのでしょう。しばらくすると巣穴の中に消えて姿は見えなくなってしまいました。サイズから判断するに、今年孵ったコたちでしょう。我が家には、この子たちのほかに、片手に乗せて丁度良いサイズのガマ(我が家では中ガマと呼んでいる)、両手に乗せて丁度良いサイズのガマ(我が家では大ガマ)がいます。

まだ暑いですが、もう少し涼しくなると、大中小のガマたちは越冬のための食いだめをする時期になります。バッタやコオロギなども庭で見かけるようになったので、ひょっとしたら姿を見ることができるかもしれません

園芸をしていても農薬を使わない我が家では、ガマたちやトカゲたちは重要な虫の駆除係なのですが、我が家の猫の額程度の庭で意外とガマたちを養えるものだと改めて思ったのでした。

注)ヒキガエルは当然両生類ですが、アオガエルの様に年中水につかっていなければならないという訳ではありません。全く水分がなければ死んでしまいますが、成体になったヒキガエルは他のカエルよりも乾燥に強く、土に湿り気があれば生きていくことができます。なので、水場のない我が家の庭でも住むことができるんですね。たまに、「かおっ かぉっ」と外見に似合わない声で鳴いています。別に卵をすくってきて庭に放したわけではなく、ガマの方が我が家の庭を選んで住みついてくれています、念のため。

ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

タイム株分け

春に行おうと思っていたタイムの株分けを、やっと終えました。気が付いたら、親株を含めて全部で4株になっていました。なんという生命力の強さ!

ここ数年、気温が高い夏が続いていて、今年の夏もかなり暑いため、いつも子株は全部処分なのですが、今年は全部植え替えました。根詰まりはしておらず、まだ根鉢に余裕がありましたが、1株ずつに分け、雑草を取り除いてそれぞれを鉢に植えつけます。

分けた株を例外的に全部植えたのは、かなり暑いため、分けた株の活着が悪いかもしれないということを考慮してのことです。

しかしまあ、いざ、株分けが終了してみたら、思ったよりもぼさぼさ。雑草と込み合っていたタイムの枝で分からなかったんですね。次の日曜日あたりに軽く剪定しなければいけないかもしれません。その頃は、バラの枯れ込んでしまった枝を落としたり、ブルーベリーやオリーブの込み合った枝を抜くつもりなので、丁度良いかも。

親株の状態を見て大丈夫そうだったら、他は全部カットしてドライにしてしまおうかと考えています。タイムのハーブティーはあまりおいしくないですからね、少なくても、私の好みではないのです。

今年のタイムはどうなることやら。

ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2011年9月 4日 (日)

栗粉の菓子

どうも、かえるです。

台風の影響で、雨の降り方がすごいですね。かえる地域は常に降っているというわけでは無く、曇っているのですが、油断すると不意打ち的な豪雨に襲われます。そして5分後にはけろっと元の曇り空に・・・・・。ブルーベリーの剪定も終わってないし、片付けなければ行けない鉢物がかなりあるのですが、そんな天候なので全く作業ができずにいます。

そして。

うちの両親、夏にトスカーナ地方へ旅行へ行っておりました。その旅行の中、栗の粉があると知り、季節外れになっていた(栗の季節しか手に入らないらしい)栗粉を1kg買って来ていました。

そこで、栗粉を使った菓子を作ってみることに。一応、イタリアはトスカーナやシエナあたりで食べられているという伝統のマンマの味。名前、なんて言ったかなあ。。。。。。

とりあえず、材料は

Kurikasi1

栗の粉(写真の袋で500g)250gと

Kurikasi2

左からレーズン、胡桃、松の実。レーズン60g(1袋)、胡桃(半分くらい40gぐらいかな?)、松の実(1袋60g)。

あとは、牛乳400ccとオリーブオイル大さじ4杯にローズマリーの葉を少しと塩。

作り方は至って簡単で、両親が現地のガイドさんに聞いたところ、材料を混ぜて焼くだけだということだったので、てきとーに。

栗粉をふるいでふるい、ロースとしておいたナッツ類を適度な大きさに砕いて粉に混ぜてます。

牛乳を少しずつ加えて混ぜ、オリーブオイルを入れてさらに混ぜます。その間に、オーブンは200℃に予熱しておきましょう。

家にあった18cmのケーキ型にグラシン紙をしいてケーキのように生地を入れてならし、最後に大さじ1杯のオリーブオイル(分量外)をふって20分ほど焼きます。

Kurikasi3

で、焼きあがるとこうなるわけです。ベーキングパウダーを入れないのでふくれません。かなりスパイしーな香りでドルチェというよりも軽食といった感じの香り。

Kurikasi4 カットしてみるとこんな感じ。

いただいてみると、結構ずっしりとした感じです。食感はもっちりした感じで、ケーキとは違う感じです。

でも、これ、今回は松の実を入れすぎたのか、かなりお味もスパイシーで、栗粉の味が完全に消えてしまっていました。

次回作る機会があるときは、松の実を半分もしくは3分の1ぐらいまで減らしてもいいかもしれません。ローズマリーは風味の強いハーブなので、入れなくてもいいかも?と思います。

トスカーナやシエナ地方では、それぞれの家庭の味があるそうで、作ってみて確かにそうかもという感じです。栄養的にはかなりバランスがよく、その分、ナッツが多いためかかなり熱量はあります。農家で作られていたものというのも頷ける一品です。

でもこれ、イタリアにしては珍しく地味な見た目だなあ(^_^;)。

ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »