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2010年5月

2010年5月30日 (日)

夢乙女、切り戻し

ここのところの雨で、小さなかわいい花をつけてくれていた夢乙女の花がだいぶ痛んできていました。なので、思い切って切り戻しを行いました。

返り咲き性があるとこのことなので、うまくいけば2番花が楽しめるのですが、葉っぱがほとんどかじられているかえる家ではどうなることやら。葉っぱがないので、花を切り戻した夢乙女はかなり寂しい状態になっています。いっそのこと、葉っぱを再生させるために窒素肥料でも与えようかと思ったのですが、この湿度が高い状態であまり窒素肥料を与えるとうどん粉病が出やすくなるのでやめました。

夢乙女を親に持つ芽衣は、4cmほどの大きな花を咲かせてくれていますが、1番最初に咲いた花がさすがにだめになってしまい、それだけ切り取りました。ですが、それに続いて花が咲き始めているので、もう少し楽しめるかと思っています。

ですが、ここで疑問。夢乙女はすでにベーサルシュートが出ているのに、芽衣は全くその気配がありません。これは今年のベーサルシュートはあきらめろと言うことなのでしょうか?どうなるんだろう・・・・・・(よぎる不安)。

そう、そういえば、オールドローズのオベリスクに引っかけて使っていた虫こなーずは、取り外して玄関先へ移動しました。やはり、バッタや蝶などの昆虫も近寄ってこなくなっていたので、自分で従来通り捕殺することにしたのです。

オールドローズは意外と長かった花の時期が終わり、新苗でお迎えしていた遅咲きのブラッシュノアゼットが最初の蕾をあげてきました。オールドブラッシュは2番花の蕾。それぞれ新苗なので、この蕾は摘んでしまいます。来年が楽しみですよ~(>_<)b

Nasutatyum1 ところで、ほとんど病気が発生しない我が家ですが、今年はカビを病原とする病気がちょっと出てしまっています。気候のせいですかねえ・・・・・カビって湿気てじめじめしている状態が好きですし、日照が短くて植物の抵抗力が下がっている可能性もあるし。

そんな中、小さな小さな苗で迎えたナスタチュームがいい感じに咲いてきました。花壇に植えきれなくて3つほど植木鉢に寄せ植えしたものの一部です。

花色がミックスだったので、何色が咲くかわからなかったのですが、なかなかいい感じで満足です。

ハーブに数えられるナスタチュームにもいろいろな色があるんですね。

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収穫の季節:ドクダミ

この時期、本来なら、結構晴れるのですが、なんだか天気がぐずぐずしているかえる地方。ドクダミの花が咲いてきました。

ちょうどこの頃が一番よい時期なので、収穫->洗浄->乾燥->保存と、かなり大変です。

かえるの家では、庭からざくざくと採ってきたドクダミを洗った後、いくつかに分けて束ね、ワイヤーハンガーに引っかけてから軒下のベランダで干します。ここのところ天気が悪いので、そういうときは室内で扇風機の風が当たるところやエアコンの風がダイレクトに当たる場所につるし、熱は一切加えずに乾燥させています。そうすると1週間後にはぱりぱりとよい音がするくらいにしっかり乾くのです。

Thym20104 先週、収穫したタイムは、このようにして乾燥させ、しっかり乾きました。今回は花芽もついているので、かなり贅沢な香りがします。(>_<)b

乾燥した茎から葉をしごき採ったものが左の写真。ほんの少しになっちゃいました。重さを量ってみたら、ざっと5g。

かえるの家では、これをミルで砕いたりせずに、そのまま使用しています。砕くほどの大きさではないですしね。

これを、乾燥剤を入れたジップロックに入れて保存します。主にパスタやシチューなどに入れて使っていますが、クッキーにひとつまみ入れてもおいしいです。

タイムが終わり、目下、ドクダミの乾燥処理中ですが、ドクダミが終わる頃、遅れているオレガノの花芽があがってくるはずなので、そうしたら、オレガノも同じようにドライにします。

1年分のドクダミ茶の原料を一気に加工する時期なので、かなり忙しくなります。

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ブルーベリー結実だけど

ラビットアイ系のブルーベリーは、幼果の時期に赤みを帯び、ウサギの目のようになります。これが系統の由来ですね。ところが。

Blueberry20103 虫媒花であるブルーベリーは、鉢植えで隣どおしにおいています。

左がホームベル、右がティフブルーなのですが、ホームベルの実の状態がラビットアイっぽくありません。

素人の私では、木の姿や葉の形からは全く区別がつきませんが、実の成長過程に出る特徴くらいは区別できます。

本来は両方とも、ラビットアイ系のはずなんですよ。ノーザンハイブッシュ(北部ハイブッシュ)系は、かえる地方では育たないので(低温要求量が1200時間と多いため、それを満たすことができない)。

Blueberryhome20107 それで、ホームベルとして売っていて、ホームベルとして購入したホームベルを見てみます。

ティフブルーよりもかなり早く咲いたんですね、花が。花の時期が合わなかったので、結実しないかなと思っていたのですが、うれしい誤算でうまく受粉していたようです。

それまではいいのですが、この実には、幼果の時期に見られるラビットアイ系の特徴が見られません。実の姿は、確かにブルーベリーなのですが、ハイブッシュなのかな?と思えるような色姿。きっちりと休眠からさめているので、ハイブッシュでもサザンハイブッシュ(南部ハイブッシュ)だろうかと思いますが、なんでだろう?

Blueberrytiff20108 こちらが、代替わりをしていないティフブルー。ラビットアイ系です。

ラビットアイ系は、本来ならば、写真のように幼果の時代が赤みを帯びているのです。実全体の色が赤っぽく見えるのがわかるでしょうか。

上の写真と比べると、かなり違います。

ラビットアイ系は、受粉後、このような色になった後、いったん実の肥大がとまり、種の生育に移った後、もう一度実の肥大期があり、青く色づいて収穫の時期になります。

この幼果の時代の色合いが、ど素人のかえるにもわかるようなラビットアイ系の最大の特徴です。なのに、二代目ホームベルはその特徴が見られません。

気候の影響なのか、それとも、実はラビットアイ系のホームベルではなく、ハイブッシュ系の何かなのか。それは気になるところです。しかし、まあ、かえる地方でもきちんと開花して実を結んでくれているし、結実していると言うことはティフブルーとの受粉相性もよいようなので、とりあえずはいいかなと。

でも、やっぱり、気になるなあ・・・・・・。

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オリーブ開花

毎年、花の時期に花は咲くものの、風で落とされてしまって残念な結果になっているオリーブ。今年は少し風の時期とずれたのか、かなり咲いています。

Olive20101 まずは、シプレッシーノ。

今年5年目かな?鉢替えをして寄せ植え状態を解除してからずいぶん大きくなってきました。

浅根性なので、アイービートの寄せ植えはつらかったようです。

キンモクセイと同じ仲間なので、花もそっくりです。小さな花がブドウのような房になって咲き、受粉するとそれぞれが実になりますが、木が自分で生理落下させるので結局、1つの花房に1つの実ということになってしまいます。すでに花が落ちて子房だけになっているものがありますねー。

Olive20102 そしてこちらは新参のネバデュログランデ。

まだ木が若いからか、花芽の数も少なく、そういう品種だからかわかりませんが、花房も小さいです。

オリーブは自花結実性が低い植物なので、どうしても実をならせたい父が2品種植えたのです(^_^;)。

木だけを見ていてもきれいですが、意外と花もかわいいものです。

今年はいくつなることやら。

オリーブは、虫媒花ではなく、風媒花。風によって花粉が運ばれて受粉するタイプですが、あまり風が強いと子房も落ちてしまいます。

昨年は1つだけ生き残った実が秋台風で落ちてしまいました。まだ一度も実を収穫したことがないので、今年こそはと見守っています。

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2010年5月29日 (土)

5月の実験株

3月に、大鉢に複数株を寄せ植えして土替えをせずに何年育てられるか?という気長な実験を始めて2ヶ月。

Rosatest3 3株のうち、1株(フォールスタッフ Falstaff)が結局ブラインドで切り戻し、一番東側の壁よりに植わっているザ・ピルグリム(The Pilglim)はブラザー・カドフィールの旺盛な成長に日光を奪われたのかご機嫌斜めで生育が緩慢です。

元気なのは、もっとも南西に植えていえるブラザーカドフィール。この子は植えたその翌週に太いシュートを3本だし、今月に入って蕾が急速に生長して、現在の姿に至っています。

それにしても、ブラザー・カドフィールの樹勢の強さには驚かされます。ほかのフォールスタッフやザ・ピルグリムを遙かにしのぎ、12cmはあろうかという花をつけています。でも、本気で育てているオールドローズの花が終わりなのを考えると、1番花がつくのが遅いかも?

ただ、この鉢はかなり黒点病が発生していて、特にフォールスタッフが重傷で葉っぱをほとんどむしってしまっています。今年のおかしな天候の影響もあるかもしれません。このフォールスタッフ、切り戻した後、まだ花芽の気配はありません。

ザ・ピルグリムは、機嫌が悪く、なかなか大きくなってくれなかったのですが、やっと花芽がついてきました。これ、咲くのかな?

しかし、さすがに3株を植えてあると、肥料の消費も激しいようで、施肥の頻度もかなり高いです。肥料切れを起こすと成長が急激に緩慢になり、成長していた蕾も成長が止まるのでよくわかります・・・・・。すごい肥料食いだわ(^_^;)。

Rosatest4 でっかいぞ!カドフィール!

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ラズベリーの身の振り

今年の気候は、なんだか変ですね。5月も末だというのに、肌寒かったり、雨が多くて湿度が高い日が続きます。おかげで、植物たちに、普段は出ないカビを病原体とする病気が結構出てしまっています。

そんな中、昨年衝動買いしたラズベリーですが、全く花をつけてくれませんでした。本来なら、花が終わり、小さな実が顔をのぞかせていていいはずなのですが、全くその気配がありません。結果母枝から結果枝すら出ず、地際に待機している秋果の結果枝になるシュートも成長していません。

ブラックベリーも花すらつかず、太いシュートがびゅーんと1本伸びているのみ・・・・・。

いったいどうしてしまったんでしょうねえ。

ラズベリーですが、以前も書いたように涼しい気候が好きな植物で、栽培はアップルゾーンに適しています。かえる地方は近所に柑橘類が普通に植えられていて実がついているので、おそらくオレンジゾーンになります。

そのため、ラズベリーの栽培はあきらめることにしました。一度興味本位で植えてみたかったわけですが、意外と難しい(^_^;)。でも、結果枝すら出ず、地際のシュートも成長しないとなると、「あーやっぱり」という感じです。

ブラックベリーは今年の気候がおかしかったこともあるかもしれないので、もう少し様子を見ます。

さて、どうなることやら。

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2010年5月26日 (水)

バラの虫除けで考える

バラは、ほかの植物よりもはるかに虫や病気に弱い植物。バラの栽培本などを見ていると、消毒薬や殺虫剤の散布などの話は欠かせませんね。休眠期に石灰硫黄混合剤の高濃度散布をするとか、虫の発生時期に合わせて殺虫剤をまくとか・・・・・。コガネムシや夜盗虫などの地中にいる芋虫系の虫にはダイアノジンをまくだの・・・・・・ダイアノジンって劇物指定の物質ですよ?曝露されれば人間にもバッチリ害が出るんですけど(汗)。

かく言うかえるも、今年はバラの数を増やしてしまったために、いろいろとやってみているのですけどね。日本の農薬にはまだ手を出していません。根頭癌腫病はどうにもなりませんが、黒点病などの病気は環境を整えてやればほぼ防ぐことができるので、かえるのバラにとっての問題は、目下、葉や根を食べる虫対策だったりします。

まず、バラの主だった害虫を上げてみましょう。

1. チュウレンジバチ

親虫は原始的な蜂で、背や羽は黒くおなかがオレンジ色をして、刺すための針を持たないのが特徴。細長い体をしていて、一見蜂とは違う昆虫に見える。当然のことながら、羽虫なので親は飛来するため、産卵中か産卵しようとして飛んできて動きの鈍くなった親を補殺するのが最も効果的。

バラの茎に産卵管を刺して産卵し、幼虫が葉を食害する。結構な大食漢で放置するとあっという間に丸坊主にされてしまう。

2. コガネムシの幼虫

俗称「ネキリムシ」。この俗称で呼ばれる虫は各種あるが、コガネムシの幼虫が一番ポピュラーかも。いわゆる、「イモムシ」系の姿をしていて、成虫(コガネムシ等)が地中に産卵することで発生。

被害としては、地下で育っている根っこを食べてしまう。根を食害するため当然のことながら、地上部も衰弱する。対処が遅れると枯死することも。

3. アブラムシ

どこにでもいますね。一度は見たことがあるのではないでしょうか。アリとの共生関係にあるあれです。成虫はあまり知られていないようだが羽虫なので飛来する。雌雄がそろわなくても子孫を残すことができる単為生殖を行うため、恐ろしい勢いで増えていく。大きさは米粒よりも小さいくらいだが、うじゃっと固まっていることが多い。天敵はテントウムシの幼虫で、テントウムシの幼虫はこのアブラムシが大好物。かえるは、1匹見つけたら100匹いると思っている。

葉を食害するわけではないが、樹液を吸う。体は小さく、1匹当たりの量は大したことはないが、集団で固まっているため、放置すると葉がボロボロになり株が衰弱する。

4. ゾウムシ

米粒ほどの大きさの甲虫。頭の先に長く伸びた器官があり、何となくゾウのシルエットに似た感じ。

花首に産卵して蕾をだめにしてしまう。

5. ハダニ

乾燥季によく出没する。見かけは白い粉のように見える。

アブラムシ同様、樹液を吸い、株を衰弱させる。水気を嫌うため、シリンジして葉水を与えるのが効果的。

6. ゴマダラカミキリ

現在のかえるの家では見かけませんが、昔、捕まえて遊んだことがあります。触角が長く、黒い体に白い斑点があるあれです。顎が丈夫でうっかり顔の前に指など出そうものなら大変なことになる奴ですね。けっこうごっつい体をしているあれです。

成虫が幹に穴をあけてそこに産卵し、幼虫が育ちます。幹に穴をあけられるため、当然ながら、株は衰弱、悪くすると枯死。

といったところでしょうか。

ちなみに、かえるは1、2、3、4にはお目にかかったことがありますが、5、6にはお目にかかったことがありません。ほかにもいろいろいますが、手を焼くのはこのくらいでしょうか。

かえるは基本的に鉢栽培なので、一番てこずるのがチュウレンジバチの駆除。これは数が多く、産卵した場所から幼虫が出てくる際に茎を痛めるというおまけつきです。親虫を駆除するか、まだ集団になっている時期に一網打尽にしています。それを過ぎると葉裏を丁寧に探して補殺しています。コガネムシの幼虫は鉢にマルチをして産卵を防ぎ、アブラムシは10倍希釈の牛乳を散布すると同時に手で補殺。

今年は新苗を2株迎えたため、若いこれらを無事に育てたいということでいろいろ試してみたわけです。

日本では、昔から除虫菊を利用した蚊取り線香が虫とりとして使われていますが、これは虫よけというよりも「蚊取り線香」という名前が語るとおり殺虫剤の一種ですね。これを嫌って逃げていくということもあるかもしれませんけど。

現在では虫よけの効果がある植物として、ラベンダー、サントリナ、レモンユーカリ、シトロネラ、ローズマリーなどが知られています。「農薬不使用」「天然由来」などとうたっているものは、おもにこれらの持っている成分を使用したものであることが多いのです。

その代表的なものが

ゲラニオール : バラ、ゼラニウム、ジャスミン

テルピネオール : カモミール、ラベンダー

シトロネラール : シトロネラ

シトロネロール : レモンユーカリ、シトロネラ

というところですね。アロマテラピーを勉強したことがある方なら一度は耳にするほどメジャーな物質です。ここにはあげませんでしたが、ローズマリーの芳香成分の一つである樟脳にも虫よけ効果があるといわれています。この樟脳はヒノキなどの香りにも含まれていますね。ところで、ここではバラの虫よけということが主な問題なので、それに話を戻します。

*まず、市販の防虫剤(?)から。

試しに使ってみているキンチョーの「虫コナーズ」ですが、やはり問答無用で昆虫全般に対して効果を発揮しているようです。家庭用品品質表示法の定めに従って表示されているところをみると、アスピロイドを使用していて、対象はユスリカやチョウバエということになっていますが、めっきりそのほかの昆虫類が姿を見せなくなりました。バラの被害も減っていますが、こうなると困ってしまいます。チョウやミツバチなども来ないのですから、いろいろと差しさわりが出てきます。たとえば、虫媒花の受粉。彼らがいなくなると、かえるのブルーベリーの結果率は格段に悪くなるわけです。

殺虫成分を含むこれらは確かに効果があるようですが、益虫までも駆除してしまう難点があります。化学物質には、狙った虫だけを退治するというピンポイントかつ強力な選択性はないわけです。

*いわゆる天然成分の虫よけの場合。

試しに使ってみているニームオイル。ニームオイルとは、インド栴檀からとった植物性の油です。日本の栴檀とは別物です。念のため。水やりの時に指定倍率に希釈して与えていますが(葉面散布ではない)、これはどうやら効果がある模様で、幼虫の数が不自然なほど減っています。よく調べてみれば、これは昆虫のある種のホルモンの阻害を行い、脱皮を不可能にしたり、食欲を抑えたりすることで駆除するもの。吸収して効果が出るということは浸透移行性があるということでしょうか。親の飛来を防ぐという意味ではあまり変わらないかもしれません。これ、海外では農薬指定されている国もあるので、取り扱いには注意した方がいいでしょう。これは現在使用しているボトルがなくなり次第、使用をやめる予定です。

私のバラは芽衣、夢乙女以外はオールドローズで芳香種。前出の虫よけ効果のあるといわれるゲラニオールがバラの香りを構成する成分の中に含まれています。それにもかかわらずチュウレンジバチの被害が出ていることから、これは効果なしと思っていいでしょう。シトロネラール、シトロネロールに関しては、昨年の夏にこれらを含む精油を使用して虫よけスプレーを作って効果を試しました。夕方の水やりの時に自分にこのスプレーを使って蚊から身を守れるか?というものですが、結果は惨敗。ほかの虫も全く変化がなく、50ml使い終わった時点で終了した覚えがあります(人間の肌に使用する虫よけスプレーで、ディートが使われているものは要注意)。蚊が人間の出す二酸化炭素や乳酸を感知しているせいかもしれませんが、ラベンダーの精油を使うと、どういう訳か蜂が寄ってきてしまいます。

たとえ、精油に虫よけ効果があっても、常に揮発していなければならず、雨風にさらされる屋外ではなかなか難しいでしょう。香りを感じているということは、その精油が相当量揮発しているということで、人によってはアレルギーを起こすこともあるわけです。

そういえば、バラの植木鉢と交互に置いているローズマリーの枝が接しているところには、あまり被害が出ていない(全くないという訳ではない)ので、これがせめてもの慰めといえば慰めです。天然といえば聞こえは良いですが、結局、化学物質であることには違いなく、植物が自分で作り出したものなのか、人間が人工合成したものかの違いでしかありません。

*結論として。

長々と書いてきましたが、結局のところ、ローズマリーやアルテミシア属のワームウッド、サザンウッド(サザンウッドは、書物によってはバラを害虫から守るコンパニオンプランツとして最適とある。しかしながら、かえるはこのサザンウッドの苗を見たことがない。)などに代表されるコンパニオンプランツの力を借りつつ、手間はかかるけれども手で補殺するのが最も良いような気がします。見た目も良いですし。

忌避剤もしくは殺虫剤を散布することによって虫食いのないきれいな姿を見る代わりに自分がそれに曝露されるリスクを負うか、多少虫食いがあって手で補殺して「うわ~(泣)」と思っても自分に害のないようにするか、結局はどちらを選ぶかということです。ちなみに、かえるは後者を選びます。

しかし、バラの隣に置いているかえるのローズマリーですが、丈夫で手間いらずでいいですね。夏以外は小さな青い花をたくさんつけてくれ、乾燥にも強く良い香りがします。青い花というのがかなり貴重です。1年に1回緩効性肥料を与えて春の花が終わったら伸びすぎた部分を切る程度でほとんど放任。あれこれ手を入れるよりも、むしろ放任気味の方がよく育つ感じがします。

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2010年5月23日 (日)

収穫の季節:タイム

初夏、ハーブの収穫の時期がやってきました。今年の我が家の一番乗りは、タイム。香辛料の一つですが、買うと結構高いですよね。10gで160円とかしますもの。

Thym20101 こんもり育ちました。

このタイムは、昨年の秋に、先代の老化した株の跡継ぎにお招きした株です。今、ちょうど花芽があがってきて、開花直前。もう少し前がいいのですが、一番いい時期です。

Thym20102 5月のこの時期、各種ハーブはもっとも旺盛な成長をします。なので、写真の通り、半分ほどまで切ってしまっても問題ありません。

これで、収穫と同時に枯れた枝などを切り取ったり株の手入れも行います。

収穫したものは、1週間をめどに日陰で乾燥させ、茎から葉をしごきとってから脱酸素剤を入れた容器で保存します。我が家では、これを普通に完全無農薬の調味料として使用しています。乾燥中に加熱したりカビをやはせてしまったりしないように注意しましょうね。

ちなみに、この株、最初は1株の苗でした。ですが、いつの間にか土に接触していた部分から根を出し、3つもの子株ができていました。すでにしっかりと根を張り、新しい枝を伸ばしていたため、親株から伸びていた太い枝を切って親株から切り離しました。本当は鉢から抜いて分けた方がいいんでしょうけど・・・・・収穫したばかりだし、これ以上植木鉢を増やすと管理が大変になるのでそのままf(^_^;)。ハーブの旺盛な生命力には恐れ入ります

Thym20103 ちなみに、タイムはシソ科の常緑小低木です。なので、花もシソ科特有の花をつけます。かえるのタイムはコモンタイムで、長く伸びた枝の咲きに小さな花がかたまってつきます。

薄いピンク色をしていてとてもかわいいですよ。

タイムの花はこんなに小さくても蜜源植物で、ローズマリーなどと並んでミツバチには人気です。気温が上がってミツバチの活動が活発になり、収穫作業中もミツバチが飛び回っておりました。

花壇植えのナスタチュームの葉の上で、羽音を「ぶーぶー」とさせながら怒っているミツバチに「ごめんよ~」と思いながらの収穫でした。

人間がほしい植物は、ほかの動物もほしいんですね(^_^;)。

わがやの収穫は、タイムに続き、ドクダミ、オレガノと続きます。家中にハーブがぶら下がる季節になったなあなどと、しみじみしてしまいます。

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2010年5月22日 (土)

夢乙女、芽衣、開花

雨が降った中、やっとわたしのモダンローズが開花しました。

Rosayumeotome20107 これは少し前の姿ですが、夢乙女です。大苗でお迎えして今年初めての開花。

少し前までは蕾ばかりで、その上葉っぱをすごい勢いで食害されて寂しい状況でしたが、現在はこの通り、遠目でもわかるくらいになりました。

現在、2本シュートが伸びているのですが、そこには花はついていません。小さくってぽんぽん咲きで優しいピンク色の花です。

花の大きさは1.5~2cm位でしょうか。とても花付きがよくてかわいいです。

Rosayumeotome20108 かわいい♪

夢乙女はたくさん花をつけるからなのか、小さい割に肥料を要求します。やはり、花をつけるにはエネルギーがいるんですね。

Rosamei20103 ちなみに、夢乙女の血を引いているという芽衣も、少ないながら開花しました。

花の大きさは、夢乙女よりもかなり大きく、2~3cmはあろうかというもの。花の色も、かなり夢乙女より濃いピンクです。

1枚の写真の中に並べられればいいのですが、なかなかそれも難しくて・・・・・。我が家では隣り合わせに植木鉢をおいているので、二つの花の差がよくわかります。

でも、この上下の写真でも色の差はわかってもらえるでしょうか。

香りはほとんどないですが、花の姿に一目惚れしてお迎えし、芽衣は誘引するのにあっちこっちとばたばたして大変でしたが、かわいい花を見ることができて満足です。カタログよりもやはり実際で見るものの方がいい感じですね(^_^)。

そういえば、かえるのオールドローズは鉢植えでオベリスクに捕まらせているのですが、虫対策にキンチョーのむしこなーずをぶら下げてみました。しかしながら、これは殺虫剤なんですよねぇ。我が家にくるミツバチなどまでこなくなってしまうと困るので、とりあえず1週間ほどぶら下げて様子を見ることにします。たいてい、殺虫剤は問答無用で節足動物に効果を発揮してしまうので、ミツバチさんたちがこなくなってしまうと、それはそれで困ります。なので、ミツバチの飛来が減ってきたりしたら外してしまおうと思います。

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2010年5月16日 (日)

アルバ1番花

PCでばたばたしている間に、根頭癌腫病でだめにしてしまったケンティフォリアの代わりに招いたアルバ・セミプレナが開花しました。

Rosasemiplrena20105 ちょっとクリーム色?

Rosasemiplrena20106 大きくなってきました。

Rosasemiplrena20107 とうとう開花!

Rosasemiplrena20108 夕方になるとちょっと閉じてしまいました。閉じかけの姿も素敵です。

迎えたばかりのアルバ・セミプレナがとうとう開花しました。初めての純白の花です。花の大きさは、およそ5~6cmでしょうか。

ガリカと同様、半八重咲きのオールドローズ。とてもいい香りがします。白い花びらに黄色のしべ、とても清楚な感じがします。一瞬でお気に入りになりました。母に言わせると、八重の白ハマナシに雰囲気がにていると言うことですが、皆さんはどのようにごらんになるでしょうか。

アルバ・セミプレナの香りは、ガリカとは異なり、少し甘い感じの中にもさわやかさがある、花のイメージと同じようなさわやかな香りがします。まだ1輪しか咲いていませんが、とてもいい感じです。

細い割に枝がかなり固く、自立するため、支柱がなくてもいいかもしれませんが、樹勢が強くて、6号鉢でもすでに50cmにはなろうかという成長ぶりです。こちらもまだまだ蕾が待っています。この花を見た朝は、さわやかに過ごせそうです。

ロサ・アルバ・セミプレナは、同じアルバ系のロサ・アルバ・マキシマの枝変わりとされています。この2品種は、オールドローズの1系統であるアルバ系の基礎を築いた品種と言われています。原種ではないにしろ、それに限りなく近い品種で、春のみの1季咲き。

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ガリカ1番花

やっとPCが復活しました。これで画像が乗せられます。ソフトウェア的な不具合だと思ったら、パーツがだめになってました。

それはともかく、今まで乗せられなかったガリカを並べてみようと思います。今はすでに4つめが咲いていて1番花はすでに散ってしまっています。このままおいておくと実がなるので、何とか葉っぱを温存して実をみてみたいものです。

Galica20107 じゃん。

これがガリカの咲く直前の蕾です。

花びらが重なっているためか、とてもピンクと言うより赤い花?という予想をさせる色合いです。

ですが、これもまた、開花するとびっくりなのです。

Galica20106_2 こんな感じでゆるんできます。

Galica20108_2 そしてこんな感じで。

椿かボタンのような濃いローズピンクに、黄色のしべがとても鮮やかです。咲きかけと咲ききったときの花の色が違うのですが、個別に撮った写真だとその差がわかりません。

Galica20109 咲きかけと一緒。

上のように、二つ一緒に撮るとよくわかります。咲ききると、本当に図鑑のようなローズピンクになり、咲きかけの時ほど青みがなくスカーレットという感じの赤です。

Galica201010 ちなみに、昨年はかなり強く剪定したため、花が大きめです。本来は、もう一回りほど小さく、7~8cmですが、10cmくらいありました。

強くと言っても、半蔓性のオールドローズのガリカですから、120cmほどまで育っていたものを半分くらいまで切ったというだけですけど。

恥を忍んで全体の姿を乗せると、この写真のようになります。バラに耐えている肥料の流出で周りの草がすごい勢いになっています(^_^;)。

このガリカ・オフィキナリスは芳香種なので、かなりいい香りがします。ダマスク系の甘い香りとは違いますが、若干紅茶の気配のあるよい香りです。

まだたくさん蕾が待っているので、これからしばらくは花が楽しめそうです。幸いなことにベーサルシュートも出ていて、この冬は数本枝を更新できそうです。

ちなみに、ロサ・ガリカ・オフィキナリスは、その名前の通り薬用種で、1930年まではイギリスの薬局方にこの浸出液が乗っていたほどです。

原種とは違うようですが、その起源ははっきりしません。12世紀の十字軍がヨーロッパに持ち帰り、それを栽培したのが最古の記録となって残っています。このオフィキナリスと枝変わりのロサ・ムンディ(ロサ・ガリカ・ヴェルシコロール)が基本となり、オールドローズの1系統であるガリカ系が成立しました。いい香りがするので、花びらを集めてポプリなどにも向きます。   

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2010年5月13日 (木)

気候の影響?

ようやく、本来の気温になってきたといいましょうか。不安定な気温で体調を崩さないようにしないといけませんね。

さて。

昨年衝動買いして植えつけたラズベリーとブラックベリー。もう花の時期が来てしかりなのですが、なぜか蕾らしきものも見えず、一向に花が咲きません。ブラックベリーは太いシュートが1本、ものすごい勢いで伸びていますが、それだけで、ついてほしい蕾は全くどこへやら。ラズベリーはと言えば、こちらは冷涼な気候を好むからなのか、サッカーがかなりの数発生しているものの、結果母枝となるはずの枝にはほとんど葉が展開していない状態。これでは結実など全く期待できません。

かえる地方では、ラズベリーの栽培はつらかったのかもしれません。かえる地方は、ラズベリーが好む通称・アップルゾーンではなく、むしろ通称・オレンジゾーンなのです。でも、温暖な気候を好むとされているブラックベリーに花が付かないのはどういうことだろう?ちゃんと施肥もしているし除草もしているし(注:鉢栽培です(汗))・・・・・・。これこそ、このおかしな気候が影響しているのでしょうか。

ラズベリーは、樹勢の強い品種を選びましたが、もう少し待ってサッカーと結果母枝からの結果枝の成長を見て、撤収するかどうか決めたいと思います。

そして、私のバラたちが続々と咲き始めました。

ロサ・ガリカ・オフィキナリスは3つ目の花をつけ、ロサ・アルバ・セミプレナは白花なのに何となくクリーム色の蕾が日に日に膨らんできています。

ガリカは、以前、1番花が咲いたとき、花の色合いが本来のローズピンクではなくスカーレットだったということを書きましたが、どうやらこれは咲きたての時だけのようです。咲き進むに従って、図鑑にあるようなきれいなローズピンクに変化し、そこで色の変化は止まります。昨年は見られなかった変化だけに、面白いです。

バラで懸案なのが、やたらと虫に好かれるミニつるバラの夢乙女。そのすぐ隣には夢乙女の血をひく芽衣がいるのですが、夢乙女だけが猛烈な勢いで葉をかじられ、丸坊主の危機に直面しています。せっかく蕾を上げてくれたのに、これでは台無し(涙)。必死に大食漢の虫を探して補殺していますが、なかなか回復してきません。

ほかは、試験的に使用しているニームオイルの散布が効いているのか、気候の影響でそもそもの発生数が少ないからなのか、あまり被害は見受けられませんが、今使用しているボトルが終わったら、この使用をやめることにしました。説明書に従うと200倍希釈で葉面散布か水やり代わりに使用するわけですが、思っていた以上ににおいがきついのです。それに加え、こちらの方が主な理由ですが、この主成分で効果を出していると考えられている物質(アザティラクチン)が気になります(つまりは、その物質が効果を発揮する作用機序)。我が家ではそれなりに生態系が成立しているため、ほとんどそれに任せ、外用の蚊取り線香系グッズを使用することにしました。

病気は昨年の根頭癌腫病と黒点病しか出ていない丈夫なバラたちですが、飛来する虫ばかりはどうにもなりません。でも、きれいな花を見せてくれる植物たちのために頑張るぞっ!

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2010年5月10日 (月)

一番花、開花。

どうも、こんにちは。ゴールデンウィークというほどでもない普通の連休が少し長くなった程度の休みだったかえるです。

かえる地方、暖かかったというよりも、一気に暑くなったという感じがありました。その間に、バラたちはたくさんの蕾を上げ、むくむくと大きくなっていましたが、とうとう、今日、1番花が開花しました。大きさを変えて画像の容量を小さくするために使っているフォトショップエレメンツが使えないので、画像は後日ということで(^_^;)。

我が家の今年の一番乗りは、ロサ・ガリカ・オフィキナリス。半八重の濃いピンク色の花を咲かせる、名前のとおりの薬用種です。放任すると120cmくらいまで成長する半つる性のオールドローズですが、この冬の剪定で半分の60cmほどまで強剪定したものです。

朝の出勤前の見回りで目に飛び込んできたのは、濃いローズピンクというよりはベルベットの質感でスカーレットという感じの赤。赤いバラなんか植えたかな?と思うくらいのものでした。昨年とずいぶん花色が違います。強剪定したためか、花の大きさが10cmはあろうかという大輪(本来はもう少し小さくて7cmくらい)。でも、花が大きくなって赤くなったためか別に要因があるからなのか、香りが弱くなったような気がします。残念・・・・・。

でも!ちょっと花に顔を近づけてみると、ダマスク系の甘い香りというよりも、ティー系に近い感じの香りがちゃんとします。ダマスク系の甘い香りは、むしろ根頭癌腫病でだめにしてしまったロサ・ケンティフォリアのほうですね。

半八重咲きで濃いローズピンクに金しべという、バラというよりも八重咲きの椿のような姿の花ですが、一重で清楚なロサ・カニナの次にお気に入りです。いや、どれも甲乙つけがたいほど気に入っているんですけどね。

ほかに、一重で白に近いピンク色のロサ・カニナと、半八重白花金しべのアルバ・セミプレナもしっかり蕾が上がっていて、開花を楽しみにしています。現代バラの芽衣と夢乙女もたくさんの蕾にうずもれています。

一番花が咲くこのころは、バラを育てている人にとって、一番の楽しみな時期ではないでしょうか。

しかしながら、ミニつるバラの夢乙女。これ、どこかで病気でだめになるよりも虫に食べられてダメになるほうが多いと読んだことがありますが、確かに、どういう訳か虫に好かれてしまって葉が食べられてしまっています。必死に犯人を探すのですが、なかなか見つからず。このまま枯れてしまったらどうしよう?!と気を揉んでおります。子供の芽衣は大丈夫なのに、不思議です。

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結実!ブルーベリー

今年は気候がおかしくて、早く咲いてしまったホームベル。ティフブルーが咲きだした頃、花の終盤を迎え、先週、花の時期が終わりました。

同時に咲いていれば受粉の可能性がかなり高くなり、結実したかどうかがわかるのですが、今年はどうでしょう。開花時期がずれてしまったので今年は花木になっているといつか書きましたが、何と、ホームベルにいくつか子房の肥大が始まったものがありました。

花木にはなっているけれど、毎年のように肥料をあげていた時(昨日)に発見しました。

かわいい花がたくさん咲いて、それはそれで楽しませてもらいましたが、ブルーベリーからの思いもよらない贈り物にびっくり。ですが、あまり数が多くないので、ひょっとしたら自家受粉したものかもしれません。ブルーベリーは自花結実性の低い果樹ですからね。

今年はうまくいけばホームベルの実が食べられそうです。

今年は花芽を切り詰めて樹勢の回復に努めていたティフブルーは、昨年伸びて半分くらいで切り詰めていたシュートから元気な枝が伸び出し、順調な回復ぶり。来年は摘花しなくても大丈夫かな?

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マシン壊れた?!

昨日のこと。体調が悪かったり、いろいろあって万が一の時のためのシステムバックアップなどの作業ができなかったMyPC。

とうとう、というか、突然クラッシュしました。

最初、前日まで何事もなく動いていたPC。グラフィックカードのドライバが応答しなくなりすぐ復旧した旨のメッセージが出ていたのですが、そのうちOS自体が起動しなくなりました。OSの起動画面は表示されるものの、そのあと、再起動がかかり、起動モードの選択画面が表示され、「通常起動」を選ぶとまたOSの起動画面に戻って再起動がかかるというループにはまり込んだわけです。画面の表示が乱れたりしていたため、Safeモード+ネットワークのモードで無理やり起動させ、NDIVIAのページから最新のドライバをダウンロードして導入。まあそもそもGeForce6800なんて古いものですけど。

その結果、状況は変わらず。むしろ、再起動がかかるときにまったく見たことのない画面が砂嵐状態で表示されるようになる始末。

ちなみに、正常に動作していた時のバックアップを書き戻してみましたが、これでも状況は良くならないため、引き金が仮にグラフィックカードのドライバにあったとしても、原因は別の場所にある、もしくはグラフィックカードのドライバの不具合との複合的なものと推測しています。今度、あまり普段はいじらないBIOSも見てみようか・・・・・、どこがどうおかしくなっているかわからないし。

いかんせん、かえるは出勤時間が早いため、この日は復旧作業を諦めて強制シャットダウン。おまけに、朝型で夜起きていられないタイプなので、復旧は早くても今度の土日になります。結局、OSをインストールしなおしてバックアップを書き戻すのが一番復旧までの道のりは短そうな予感がするなぁ・・・・・。

それにしても、複数台PCがあるのは便利です。かえる家では、家族の頭数<PCの数なので、どれかが壊れてもどこかで作業ができるのです(汗)。当然、そのPC特有のソフトウェア構成というものはありますけどね・・・・・。フォトショップエレメンツを入れているマシンが私のマシンだけなので、しばらくブログに写真が載せられないな~。

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2010年5月 4日 (火)

新苗到着

表題の通り、新苗が到着しました。何の新苗かというと、バラです。なんだかんだ言いつつ、購入してしまいました。

私はいつも大苗からの栽培で、新苗から育てるのは初めて。ちょっと家族からキビシイ視線が飛んできております(汗)。

Rosaoldblush20101 オールドブラッシュ

Rosablushnoisette20101 ブラッシュノアゼット

品種は上の2品種。どちらもかなり古い品種です。

オールドブラッシュは、オールドローズの1系統であるチャイナ系の基礎を築いた4種のうちの1品種で四季咲き性のあるピンク色です。つぼみがあがっていたため、教科書どおり摘蕾します。今年は葉っぱを食べられないようにしながら木を育てなければいけません。花を見られるのは来年の春と言うことになります。蕾って、結構簡単にとれるものなんですね。摘蕾して初めてわかりました。

そしてもう一つはブラッシュノアゼット。ノアゼット系のとても古い品種で、作出年は1814年とも1817年とも言われています。つまり、その頃の作出ではっきりしたことはよくわからないと。花色はほとんど白いピンク色でこちらも四季咲き性のある半八重咲きの小輪。強い剪定をしなければ180cmほどまで伸びるそうですが、剪定を強くしてブッシュのように育てることもできるとのこと。こちらは花芽があがっていなかったため、そのまま植え付けて育てます。

芽衣と夢乙女を招いたので、我が家ではすでに蔓性および半蔓性のバラは満員御礼。なので、木立性かブッシュになるようなもので香りのいいものを選びました。

私にとって、元々ハーブとして始めたバラですからね(^_^)。

その出発点ともいえるバラのロサ・カニーナですが、とうとう挿し木をしていた指し穂が枯れてしまいました。親木もどんどんと枯れてきています。この冬の土替えの時に根っこがあまり出ていなかったので心配していましたが、どうやら無理のようです。この子、来年あたり大苗を探してお迎えしたいと思います。気に入っていたものは、枯らしてしまってもまたお招きしてしまいますね。

新苗の2品種はこの後、接ぎ木の部分が弱いため、ひもで枝を1本1本固定しました。

初めての新苗、うまく育てられるでしょうか。

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2010年5月 2日 (日)

植物いろいろ。

さて、ゴールデンウィークです。世間は7連休だの何だの言っていますが、私は単なる4連休。なので、遠出もせず、のんびりと園芸作業です。

まずは長らく待たせていたナスタチュームの植え付け。前まで咲き誇っていたパンジーと水仙を撤去し、ほとんど整備らしい整備もできずに(それでも一応、根を取り除いて土を耕すくらいはしました。)植え付けとなりました。救いは、ナスタチュームがあまり肥沃な土地でない方がよいと言うことくらいでしょうか。幼苗なので、これからの成長が楽しみですが、気温が不安定なのでどうなることやら。

そして私の木イチゴ類たちは、葉っぱをせっせと茂らせています。茂らせていますが、どうしたわけかいっこうにつぼみが見えません。

ラズベリーは冷涼な気候、つまり涼しいところが好きな植物なので、ひょっとしたらかえる地方では育たないのかもしれません。ラズベリーにとって暖かすぎて。でも、温暖な気候が好きなブラックベリーは元々あった結果母枝からは考えられないほどの太いシュートを出しているのに(1本だけ・・・・・)、こちらも全くつぼみが見えません。あらー?いろいろな参考文献ではそろそろつぼみが見えてもよい頃なのですが、どうなってしまったんでしょう。

元々かえる地方では無理がある植物ならともかく、暖かいところが好きなブラックベリーまでつぼみが見えないのはちょっと残念。もうしばらく様子を見ますが、花木にすらなりそうにないので困ってしまいます(T_T)。

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