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2009年5月

2009年5月20日 (水)

カニナ、ケンティフォリア1番花

先週はガリカの1番花が咲きました。そして今週はカニナとケンティフォリア。

まず5月16日夕方。ロサ・ケンティフォリア1番花開花。

Centy20093 別名がキャベジローズというだけあり、巻きの緩い春キャベツを横に二つに切ったような感じに咲いています。なんとなくクォータードロゼットのようにも見えますが、ころんと丸いぽんぽんのようなかわいい花です。花の芯は黄色ですが、開花初期には見ることができません。書物によっては、花の直径が8cmとありますが、咲き始めが8cmでそのあと、少しずつ大きくなっている感じです。花は意外と持っていて現在(5月20日)も咲き続けています。でも、そろそろ終わりそう。この段階で花径は10cmほど。予想以上に可愛らしく、お気に入りのばらとなりました。

そして翌日5月17日朝。ロサ・カニナ1番花開花。

Canina20093 我が家で一番の古株の子です。ケンティフォリアが3年ものの養成株に対し、こちらは大苗から育ててきたものです。昨年の花は強く剪定したためか、花径が5cm近くとかなりの大輪の花を付けましたが数が少なく、少々寂しい結果となりましたが、今年は3cmほどの、品種としては標準サイズの花がすでに3輪ほど咲いています。まだたくさんの蕾が待っているので、いずれたくさん咲くでしょう。

ケンティフォリアが開花した16日から17日にかけては、かえる地方はとても風が強く、菜園のトマトやキュウリなどが風邪に倒されやしないかとやきもきしていました。ばらたちも例外ではなく、植木鉢に深く差し込んでいたオベリスクごと、かなり揺さぶられており、花は散らなかったものの、枝の細いガリカのシュートが1本おれてしまいました。

気がついたのが月曜日の朝で、ちょっとかわいそうなことをしましたが、様子を見たところ、折れたのはガリカの1本だけで、しかも倒れた枝先が上に向かって育っている状態でした。枯れてはいない状態だったため、風に振り回されてごちゃごちゃに絡まっているシュートをほどいてオベリスクに誘引。復活してくれると良いなと思っています。

ケンティフォリアもガリカも、とげがかなり鋭いため、風に振り回されたときに自分のとげで葉が穴だらけになるという災難もありました(^_^;)。一番被害が少なく、かつ平然としていたのがカニナだったのではないでしょうか。被害もほとんどありませんでしたし。前述のガリカとケンティフォリアの2品種は、まだつぼみがたくさん付いているため(先に開花したガリカの方が少し少なめ)、これからも花が楽しめそうです。

追記。

このガリカとケンティフォリアは、ポプリやお茶にするなど、かなりの強香種。庭に出るとふわっとオールドローズの香りが漂っています。

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菜園・カラーピーマン1番花

先週の嵐のような風をやり過ごした菜園の野菜達、元気に育っております。

今朝も、ばらのチュレンジバチの幼虫を駆除し、やたら発生しているアブラムシをむしゃむしゃと食べているテントウムシの幼虫を応援してブルーベリーの様子を見、菜園の状態を観察。

Piman1 そして、そろそろ咲くかと思っていたカラーピーマンのソニアレッド。とうとう1番花が咲きました。意外と白くて小さくて地味な花でした。花径は3cmも無いかもしれません。これも、嵐になりそうな予感がしたときに支柱を立てて縛っておいたものなのですが、株のてっぺんにたくさんの蕾らしきものが見えたんですね。カラーピーマンは1番花は結実させずに摘んでしまうそうです。こうすることで株が充実し、以後の実が大きくなるそうです。なので、明日にはこの花は摘んでしまいます。いやいや、楽しみだ。

風にあおられまくっていたルッコラは何とか持ちこたえたようで、順調に育ってはいますが、どうもナメクジくんたちに夜の間に食べられているようで、かなり穴だらけ(汗)。まあ、薬使ってないからしょうがないか。そのうち洗ってサラダにして食べよう。

やっと伸び出した四葉(すうよう)系キュウリ・味さんご、巻きひげを支柱に触れるようにしておいたところ、うまい具合に巻き付いてくれて成長をしています。この前の風で育った葉っぱが1枚葉柄から折れてしまいましたが、それ以外の被害はありません。もう脇芽の摘心もしないので、後は株の力が付いて雌花が着くのを待つのみです。だけど、これ、追肥っているのだろうか。

大玉トマト・麗夏は第3段の花房が展開を始めました。2段、3段の花房の下には他の脇芽とは比べものにならないほど大きな脇芽が!たしかに、養分を蓄積させて花を咲かせて実を付ける花房の下は特別に大きいです。ハサミで切るのではなく手で折りとるのですが、そのときに、ぽきっと音がしました。

そのほか、バジル、パセリ、シソは植え付けたときよりも1周り大きく成長しています。すでに1回目の摘心をしているシソとバジルは脇芽が大きくなり始めました。最初からあった葉はお化けのように大きくなっております。この様子ではしばらく追肥は必要なさそうです。パセリも少しずつ収穫を始めました。

今年は下段に植える植物を、花ではなく野菜にしましたが、野菜を育てるものもなかなか楽しいものです。いや、素人が遊びで植える分には気楽ですので(^_^;)。

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2009年5月16日 (土)

菜園・トマト追肥

今年の花壇は、気に入った花が無かったので菜園になっていますが、ここのところ、トマトとキュウリの成長が著しく、仮支柱だった物を本支柱に作り替えました。とはいっても、使っていない物干し台を持ってきてそれに物干し竿を渡して紐で固定し、そこにイボ竹を立てて風に倒れないように縛り付けただけの物ですけど。

Tomato3 大玉トマトの麗夏、1番果がピンポン球くらいの大きさに育ち、2番果がウズラの卵よりも少し小さいくらいまでになってきました。

この時期が、第1回の追肥の時期だそうで、これ以後は全体の生長を見つつ、30日前後置いて追肥をするそうです。

あらかじめ買っておいたリン酸分が多く窒素分の少ない肥料を、株元から少し離して溝を掘って埋めるように与えました。この第1段の花房は花が後3個付いているのですが、大きく育てるのは最初なので2個のみにし、あとは摘果してしまう予定です。

トマトは草丈もずいぶん伸びていて、第2段の花房が今は盛り。支柱も180cmのイボ竹に交換したため、麻紐を使って2回目の誘引を行いました。ずいぶん大きくなった物です。油断すると脇芽が大きく育ってしまうため、朝・夕の様子見は欠かせませんが、生長が楽しみなのです。

そして、キュウリもどんどん茎が伸びています。すでに第8節ほどまで伸びており、一昨日風が強かったせいか倒れ気味だったので、こちらにも支柱を立てました。

キュウリはトマトのように1本立てではなく、5節目ほどまでの脇芽は摘みますがその後の子蔓・孫蔓に多く着果するためその後の脇芽は放任するそうです。なので、キュウリ用の支柱は主軸の1本とそのほかの2本の3本用意。3本の間を麻紐で水平につないでおきました。こちらも、伸び始めている主軸を支柱に麻紐で誘引しておきました。

キュウリは雄花と雌花がありますが、単為結果性なので、受粉しなくても実がつくそうです(初めて知りました)。なんだか、働き蜂やアブラムシみたいです(単為生殖)。

かわいいキュウリの付いた雌花がたのしみなかえるです。

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ガリカ1番花

ガリカの1番花はちょうど雨の日に開花し、2番花も同様で、2日で散ってしまいました。そのため、なかなか自分が満足できる写真が撮れませんでしたよ・・・・・。

Galica20096 そして、これがやっと撮れたガリカ。

本にはディープピンクということでしたが、かなり赤っぽい花です。光によっては紫色がかったピンク色に見えます。

花の芯(雄しべめしべなど)が黄色なので、かなり黄色と濃いピンクのコントラストが鮮やかな花です。完全な八重咲きではありませんが、準八重といったところでしょうか。花のコントラストとしては、ハマナスによく似た感じでしょうか。

そして、香りはオールドローズ特有のダマスク香が意外と濃厚です。花びらを乾燥させると、赤というよりも濃い紫色という感じに変化します。ガラス瓶に入れると、ちょっとしたインテリアになりそう?!

今年はガリカが1番最初に咲いたわけですが、2番目はカニナでした。昨年よりも少し花が小振りですが、4輪咲いています。一番花弁数の多いケンティフォリアは、最初に蕾が確認できた物の、まだ咲いていません。開花は早くても来週になりそうです。

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アマリリス開花

Amaririsu3 3日前。

Amaririsu4 昨日。

なんだか急に茎が伸びてきました。

出勤前と帰宅後の茎の長さに驚きです。

葉っぱが出ていないくせに、花茎だけがにゅーんと伸びています。

1日10cm以上は伸びているのではないかという勢いで、その成長速度は朝顔の蔓並みです。

追肥しなくて良いのだろうか。

そして!ついにアマリリスが咲きました。

Amaririsu5

まだ1輪だけですが、派手な赤い色です。カタログの写真にあったとおりです!ほかにも蕾があるようなので、これからもう少し咲くのではと思っています。もう1株あるアマリリスも現在成長中で、2株そろって咲くのもそう遠くはないのではないかと。

それにしても、アマリリスってこんなに葉っぱが出ないんだろうか・・・・・。

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2009年5月10日 (日)

おとぼけアマリリス

さて。なかなか芽が出なくてやきもきしている花が2つあります。

それがアマリリスとカラー。

ところが、連休が明けた一昨日、とうとうアマリリスの芽が出てきました。かなりとぼけた感じがありますが、にょこっと芽が出ています。

Amaririsu2

このアマリリスは30cm~40cmほどの草丈で、すでに咲いていてもおかしくないのですが、どうしたわけか、今までずっと芽が出ませんでした。ですが、一昨日芽が出ているのに気がついていらい、1日1日と大きく育ち、今日は写真のようになっています。

葉がほとんど無いのに蕾らしき物が出ているのがとても不思議で、芽が出ても未だに「おとぼけアマリリス」の呼び名は改名されそうにありません。かなりの勢いで生長しているので、今月末には花が見られるかなどと勝手に予想しています。さて、どうなることやら。

そして、もう一つ、球根が腐ってしまったかなどと思ってたカラー、どうやら寝坊していたようで、芽が出てきました。2つセットで売っていた物で、1つは芽が出たのにもう一つがでなくてだめになったかと思っていたのです。

順調にいけば、これから夏にかけて、かえるの庭は花盛りを迎えます。

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菜園

かえる地方、2日続いての雨で、トマトが水っぽくなりそうな予感。でも、トマトもほかの野菜も、一回り大きくなりました。

Rukkora2

こちら、この夏の菜園で唯一種から育てているルッコラ。連休明けに発芽し、どんどん大きくなっています。早い物では、小さいなりに本葉の展開が始まりました。小さくても、スーパーで見かける姿をしているんですよねー。種まきから収穫まで3ヶ月かかるパセリなどに比べ、ずいぶん生育が早いという印象があります。間引き菜が食卓に上るのも、そう遠くないかもしれません。

Tomato2

こちらは大玉トマトの「麗夏」。水っぽくなってしまいそうな予感ですが、生育は順調で、第2段の花房が付いています。写真は1番花が終わってついた実です。ミニトマトを一回り小さくしたくらいのサイズまで育っています。ちなみに、実の表面にくっついているのは、トマトの花の枯れたもの。

花房の根本を軽くたたいて振動を与えているので、受粉率は何もしないよりは高いかと思いますが、そういっている間に2番花が終わって実になりそうです。トマトはこうやって行う自家受粉で実がつくんですね。トマトは、基本が主軸となる主枝の1本仕立てが普通のようで、出てくる脇芽はすべて掻き取ってしまうそうです。なので、わたしのトマトも、すでに3本ほどの脇芽を掻き取りました。結構脇芽って大きいんですよ。

3つめくらいの結実が確認できたら、それ以下の花は摘んでしまうのが普通のようなので、それまで様子見です。

トマト、ルッコラを紹介しましたが、カラーピーマンのソニアレッド、キュウリの味さんご、スイートバジル、紫蘇も順調です。2株植えたパセリだけ、なぜか1株の根の張りが悪く、1週間でダウンしました。悔しいので、近くのホームセンターで2株買ってきて新たに植え直しましたけど、ホームセンターの2株=園芸店の1株って・・・・・かなりショック。次は今別の鉢で育てている実生のパセリの本葉が数枚展開したところで、パセリの育苗を開始します。

今日は、紫蘇とバジルの第1回の摘心をしました。これからは様子を見ながらのんびりお世話をします(*^_^*)。

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2009年5月 7日 (木)

ガリカ1番花

かえる地方、しとしとと雨です。明日も雨みたいです。いやだなあ、雨上がらないかしら。

というのも、この雨の中、ガリカの1番花が開花したのです。しかも3輪。朝起きてみたらすでに咲いているという状態で、雨に打たれておりました。なので、今回は写真無しです。

ガリカはディープピンクというイメージがあったのですが、咲いた花は思ったよりも赤く、ピンク色というよりも赤といった方が近い印象があります。雄しべが黄色いので、典型的なボタン色のボタンの花びらを減らしたような、もしくは、八重咲きの椿を思い浮かべるような印象の、かなり派手目な花です。

雨の日に咲くなんて、とてもタイミングが悪いのですが、悪いことに天気予報では明日も雨。現在のところ、我が家で最も華やかな色の花なので庭が華やいで良いのですが、花があまり持たないのではと危惧しております。

それにしても、初めてのガリカ、無事咲いてくれて良かった(*^_^*)

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2009年5月 4日 (月)

ルッコラ発芽

この夏は、花壇が菜園と化したかえる。苗のほかに種もまき、いろいろ楽しみが多いのです。

Rukkora1

こちら、種まきをしたルッコラ。種をまいたのが先週の水曜日なので、水、木、金、土、日、月と、発芽まで1週間です。

ルッコラは別名、ロケットサラダ、ロケットなどと呼ばれ、場合によってはハーブとしても扱われるアブラナ科の野菜。日本名はキバナスズシロ。ぴりっとして少しごまのような風味のあるおいしい野菜です。

苗では育てたことがあるのですが、今回は実生に挑戦してみました。直まきしたのですがかなりの発芽率。かわいい丸っこい形をした双葉が花壇の真ん中に一直線に並んでいます。ある程度大きく育った段階で少しずつ間引きを行いながら育てていきます。間引いた株は当然おいしくいただきます。いやあ、楽しみだ(*^_^*)。

ルッコラの芽が出たと思ったら、トマトの1番花がとうとう実になり始めました。買ったとき、すでに花が咲いていた物で、1週間ほど開花し続けた後、とうとう花が落ち、その後、ちいさなちいさなトマトが!トマトの向かい側に乾燥を嫌う紫蘇を植えてしまったので、水っぽくなるかもしれませんが、生長を楽しみにして待つことにします。

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2009年5月 3日 (日)

バラたちの蕾

かえるは今日からゴールデンウィーク。長い人は半月近くも連休があるようですが、かえるはそうはいきません。昨日出勤だったので、日曜から水曜までの普通の4連休。

その間、わたしの植物たちを目力にて育てるべく観察中。アブラムシやチュウレンジバチの天敵としても出動中であります。

ことしもそろそろバラが咲く季節になってきました。四季咲き性のHTローズではすでに春の1番花が咲いていますが、私のバラは初夏一季咲きのオールドなので、これからが花の季節。

Canina20092 こちら、なんだか今年の生育具合が思わしくない、原種のロサ・カニーナ。

ケンティフォリアとともに芽出し肥を与えるのをおくれたためかかなり生育が遅れていますが、写真のとおり、小さい蕾がつきました。

大きさとしては小豆大です。

花が咲く直前にはもっと大きくなるのですが、今はほんとに小さいです。いずれ、直径が5cm以内で、ピンク色の小さな5枚花びらの一重の花が咲きます。

この花の実が、秋に熟した物をローズヒップティーとして加工します。

Centy20092 次は、ロサ・ケンティフォーリア。

こちらはカニナに比べればかなり大きくなっています。すでに薄い色が見え隠れしていますが、ピンク色の花弁数の多い花が咲きます。

全体がトゲだらけで、切り花にしようと思ったら大変かもしれません。

1日1日と蕾の数が増えていますから、かなりの数が咲いてくれるのではないかと思います。

カニナと同様、芽出し肥を与える時期が遅れたため生育が思わしくなかったのですが、今はほとんど問題ないくらいに育っています。

Galica20095 これが一番最初に咲くのではないでしょうか。

ロサ・ガリカ・オフィキナリス。

ローズピンクからディープピンクの濃いめの色の花を咲かせるようです。すでに蕾の大きさはウズラの卵くらいに育っていて、大きな花になることが予想されます。

3株のうち、このガリカローズが一番蕾の数が多く、色が濃い花です。同時に、最もよく茂っているのも、このガリカです。

やはり、バラには肥料が大事です。

今年は、現在のところ、チュウレンジバチよりも、アブラムシの方が多く発生しています。どうした加減かは分かりませんが、アブラムシは1匹見つけると100匹はいるのではないかという勢いです。飛ぶ上に単為生殖することもやっかいです。薬を使わないと決めているので、今年はチュウレンジバチに加えてアブラムシの天敵にもならなければいけなそうです。でも、ケンティフォリアの株にテントウムシの卵を見つけたので、この卵がかえってアブラムシを食べてくれることに期待しています。

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