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2009年4月18日 (土)

夏花壇へ

この前の強風が吹いた日に、咲き誇っていたレンゲが散ってしまいました。それにもめげず、がんばって蕾を立ち上げていたレンゲですが、このあたりで緑肥になってもらいました。

そう、そろそろ夏-秋花壇の準備をしなくてはいけません。

レンゲ畑構想が見事に失敗したので、事実上、ほとんど何も植えないで一冬を過ごしたわけですが、無事は次がして花を咲かせたレンゲは、ここから第二の役割を果たしてもらいます。つまり、「緑肥」です。

豆科の植物の根は、根粒バクテリアと同居しているため窒素固定の効率が非常によいのは有名です。この性質を生かし、植物ケイ酸やこの窒素分と一緒に、合成ではない肥料になってもらうのです。花壇から余計な物を取り除いた後、レンゲが生えているまま、スコップで掘り返していきます。かなり土が硬くなってしまっているため、土をほぐしながらの作業です。土を掘り返している間に、いきなり土の中から放り出された多くの太く長いミミズたちが大慌てで土に潜っていくというお約束の光景を見ることができましたが、なによりも、今年はコガネムシの幼虫が非常に少なかったのが驚きです。そのとき、レンゲ草も少し手でちぎって土によく混ぜ込んでしまいます。

その後で、苦土石灰を投入し、またよく混ぜ込んで1週間ほど寝かしておき、来週には腐葉土を追加してまた混ぜ込んで1週間ほど寝かせます。気温がある程度あるため、これで植物が土中で分解される速さはかなりの物となり、5月の連休までには植え付け準備が完了します。

今季の花壇は、涼しげな感じにしたいと思っていて、オステオスペルマムの白や青みがかった色を植えたいのですが、それが手に入らなければ野菜を一株ずつ植えようかと画策しております。別にはやりだからというわけではありませんが、トマトとかキュウリとか植えてみたいなあ、なんて(*^_^*)。この夏は何を植えようかな。

*おまけ*

Color2 植え付けたカラーに芽が出ました。

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