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2008年9月14日 (日)

黒点病

我が家の無農薬栽培のバラに、とうとう黒点病が出ました。

Rosacenty1

わかりにくいですが、ロサ・ケンティフォーリアです。黒点病が発症したのはこの子。隣に置いてある原種のロサ・カニーナにも伝染してしまっていました。写真では全く分からないのですが、寄ってみると、黒点病独特の黒い斑点が葉に浮き出ています。さて、困ったものだ。

黒点病は、発症すると治すのは非常に難しい(もしくは治らない)と言われていて、バラがこれに罹患すると、悪くした場合は枯死します。なので、バラを植えている人は必ずといって良いほど知っている病気です。

病原体は糸状菌で、いわゆるカビの一種。予防のために石灰硫黄混合剤などの薬剤散布を行いますが、私は一切薬剤散布をしないので、バラの生長環境を整えてやるくらいです。黒点病は梅雨時など、長雨が続く時期に多いとされていますが、あまり雨が降っていない今、どうしたのでしょう。黒点病を引き起こす糸状菌は土壌にいくらでもいるので、虫などからもきっと媒介されるのでしょう。

とりあえず、症状が出ている病気の葉はすべて切除。結果、上の写真から葉が半分くらい無くなりました。植木鉢に落ちている枯れ葉もすべて取り除きました。まだ1回も花を見ていないケンティフォーリア。これで沈静化することを祈って様子を見ることにします。

でも、ローズマリーを挟んで東隣においている3年目のロサ・カニーナまで伝染しているのを見つけたときは、少々ショックでした。

治っておくれ~!

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