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2008年1月

2008年1月27日 (日)

春の気配

つい数日前は、かえるの住む地域でも霜柱が立ち、ブルーベリーのマルチングに使っている鹿沼土が凍結するという寒さを味わいましたが、これが本来の冬の寒さではないでしょうか。

Biorayoseue3 ところで、このビオラのあかずきんちゃん、見てのとおり3株植えてあります。その合間には、チューリップが5球植え付けられているのです。

寒さのせいなのか、よく分かりませんが、ビオラの花の色が、黄色みがかったオレンジ色からローズレッドのような鮮やかな赤に変化してきています。

なんかこれ、咲いている花が玄関側ではなく、全部道路を向いているんですよ。ツマンナイ・・・・・(笑)。真ん中に5球植え付けたチューリップも八重咲きの赤色で、水のやり過ぎで腐らないように気を遣っておったのです。

Biorayoseue4 そうしたら、今日、2つ芽が出ているのを発見しました。

本当に小さい芽なので、ビオラをかき分けなければ見えない程度ものもです。

しかしながら、この写真のようにしっかりとチューリップであると分かる芽です。

植木鉢の深さに余裕があったため、路地に植えるときと同じように、球根の3倍の深さに植えておいたものです。2つは無事に芽が出てくれました。

チューリップの発芽ってこの時期だったかな?などという疑問も残りますが、まあ、後はチューリップが自分で「まだ寒いから伸びるのや~めた」とか「がんがん伸びよう!」などと調整するでしょう。

小さいですが、春の気配ですね。

ところで。

バラの土替えも行いました。

鉢から出してみれば、今年は、あまり根の張りが良くありませんでした。なぜでしょう。植物は根っこがしっかりと生長しないと地上部は成長できませんから、かなり心配なのです。

そして、土を落としてみれば・・・・・いるわいるわ、10匹を超える勢いのコガネムシの幼虫(T_T)。根っこの間にまで入り込んでいます。思わず、なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーー!と叫び出しそうでした。いたものは仕方がないので、コガネムシの幼虫には申し訳ないですが、落とした土ごと踏みつぶして捕殺しました。根洗も行いましたが、根っこには特に異常は見あたらなかったため、新しく用意した土に植え替え、表面を腐葉土でマルチングし、元肥をおいて終了。来年はもっとしっかりと根が張ることを祈っています。

来月は、ブルーベリーの剪定と施肥(春肥)を行います。

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2008年1月21日 (月)

株分け予定の2株

寒いです。雪は降っていませんが降りそうなくらい寒いです。今日は休日出勤したときの振り休ですよと。

Tyme1 寒いですが、常緑のハーブたちは頑張っています。・・・・・ローズマリーはまずいですが(汗)。

ところで、これはタイムの写真。春に植え替えと株分けを予定しています。冬ですが、あまりにぼさぼさになっていたので、先週、剪定をかねて収穫をしました。ドライにして小瓶に詰められました。これは収穫後の今日、撮影したものです。

そして、このタイム、勝手に取り木の状態になってしまったものです。白い矢印の先が、勝手に取り木になって新たに生まれた子株。親株から切り離しても、普通に育っています。春にはこの子達をそれぞれの鉢に植え替えます。

Oregano7さて。

こちらは変わってオレガノです。ごらんの通り、枯れる気配もなく緑色の葉っぱがついています。

昨年の最後の収穫の時に、立ち上がっていた茎は、地際で切り返したので、匍匐茎しか今はありません。

しかし、このオレガノ、元々伸びていた匍匐茎のほかに、よく見ると芽が出ています。

Oregano8 アップにしてみましょう。

雑草のように見えますが、これは立派なオレガノの芽でしょう。濃い緑色をしたものがそれです。

どうやら、ミントのように地下茎からどんどん新しい芽を出している模様。これって、地下茎で増えるんだっけ?!

こんなに性質の強い植物じゃあ、路地に植えたら大変なことになりそう・・・・・。

オレガノもタイムも、来春には株分け決定です。無事に株分けが終われば、初夏には彼らの恵みをいただきます。

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2008年1月17日 (木)

SSRIとカフェインその2

さて、基本的に、人体に入った様々な物質は、肝臓の能力によって分解されます。そのときに働くのが酵素です。カフェインの代謝に使われるのは「CYP1A2」と呼ばれる酵素です。

これがポイントです。

現在、SSRIの系統は、多くの場合鬱病やパニック障害などの治療薬として使われており、そのうちのパキシル(グラクソスミスクライン)はその際の第一選択薬となっています。一昨年の七夕の日に、日本で承認されたジェイゾロフト(ファイザー)もSSRIに分類される抗うつ薬です。これらはかなり薬価も高いです。まだ特許が残っているために後発医薬品に切り替えるということもできません。

これらの薬について詳しく知りたい場合は各自で添付文書やインタビューフォームを入手して読んでみましょう。

これらの薬は、肝臓にあるいくつかの代謝酵素によって分解され、血中濃度が下がっていきます。ところが、その際に活性が阻害される酵素もあります。CYP1A2もその一つです。一般に、塩酸パロキセチン(パキシルの一般名称)よりもセルトラリン(ゾロフト、ジェイゾロフトの一般名称)の方が、この酵素(CYP)の活性阻害能力が低いと言われています。

ファイザーのホームページから一部引用すると、CYPに対する阻害定数(Ki, μmol/L)は、特にCYP1A2に対する場合、

セルトラリン 8.8~70

パロキセチン 5.5

となっています。数値が大きいほど阻害する能力は低いということになります。

代謝に必要な酵素の活性が阻害されるということは、阻害されていないときに比べて「ある物質を取り込んだとき、それが分解されて、全てが別の物質になるまで時間がかかる」ということになります。その結果、取り込み続けると排出量が追いつかずに血中濃度が上がり、普段でない副作用が出るということになるわけです。

毒と薬は同じもの。人間に都合がよい作用が大きいかそうでないかの違いです。腐敗と発酵の関係に似ています。故に副作用のない薬など存在しません。カフェインについても、摂取しすぎると(血中濃度が上がりすぎると)、普段起こらないような頭痛などの「副作用」が現れます。
上記のような理由により、SSRIを服用している場合、カフェインとの相性は悪いといってもいいでしょう。代謝酵素の働きが阻害されているため、服用していない場合に比べて、カフェインが数時間長く体内に留まってしまい、気づかずに採り続けた場合は血中濃度が上昇します。その結果、SSRIの副作用ではなくカフェインの副作用が起こるわけです。

こうなってしまえば、カフェインが肝臓で分解され、体内から減っていくまで待つしかないでしょう。自分の限界を知った上でカフェインを含む食品などを飲み食いする量をコントロールしてつきあっていく、ということも選択肢としては有りだと思いますが、個人的には断薬が完了してから、影響を気にせずに飲み食いした方が安全であるし美味しいと考えています。

カフェインについては、SSRIを服用する際に一言注意をするか、SSRIの添付文書にカフェインの副作用が起きうることを書いていただきたいのが私の本音です。

SSRI(わたしはパキシルの断薬しか経験はありません。)は減量することも難しい薬(薬を減らした際に現れる「離脱症状」がかなり辛く、患者には大きな負担となる。)である以上、うまくつきあうしかないのですが、もう少し、患者に対して配慮が欲しいですね。減薬用にもっと容量の少ない錠剤も作ってくれ!

まあ、カフェインは摂取しなくても、摂らなかったために死ぬような物質ではありませんから、我慢しろということなのでしょうか?しかし、働いていると、解熱鎮痛剤でカフェインが入っていないものは、入っているものよりも効果が緩慢かつなかなか効果が出てこないので困ることが多いのですが・・・・・(泣)。

結論 故にSSRIとカフェインは非常に相性が悪い。

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2008年1月16日 (水)

SSRIとカフェインその1

SSRIを服用されている人で、コーヒーや紅茶といったカフェインを含む飲物や食べ物を摂取した後に頭痛などの症状が出た経験のある人は、結構いるのではないでしょうか。そういう私もその一人で、コーヒー、紅茶、日本茶、ウーロン茶などを飲んだ後はひどい頭痛に襲われたものです。それ故に、この数年はこういった飲物・食べ物は避けて通っています。薬を切り替えてからは、ミルクチョコレート(ビターチョコは除く)やココアを常識的な量を口にするくらいなら大丈夫になりましたけどね。それも、少しずつ飲んでみて(食べてみて)どこまでなら大丈夫かという自らの責任に於いて行った実験(?)で分かったことですけど。

でも、未だにお茶などはほとんど受け付けません。

ちなみに、自身が体感できるかどうかはともかくとして、これらの症状にはちゃんと科学的な根拠があります。まずは、五訂食品栄養成分表からカフェインを含む代表的な飲物のカフェイン含有量を大まかな数字ですがはじき出してみます。

(インスタント)ココア 微量/100g(テオブロミンとして300mg/100g)

缶コーヒー 70mg/100g

缶ウーロン茶 70mg/100ml

缶日本茶 20mg/100ml

という結果になります。あくまで、おおよその数値です。これがペットボトルになると多少数値が変わってきます。コーヒーも、缶やインスタントよりもドリップの方が多くなる傾向があるようですが、抽出の仕方にも左右されます。

ココアの欄にあるテオブロミンというのは、カフェインの一種と考えても良いでしょう。ただし、カフェインとは化学構造も異なり、通常人体に及ぼす作用もカフェインよりも圧倒的に弱い物質ですが、代謝酵素は同じです。

食品以外にも、カフェインは含まれています。主なものには、栄養ドリンク、市販の解熱鎮痛剤があります。含有していないものもありますが、市販の解熱鎮痛剤の場合、「無水カフェイン」という形で入れられています。この場合、1回の服用で80mgほどの無水カフェインが含まれています。SSRIを服用している間は、こういった薬にも注意が必要になります。ただし、わたしはこれらの薬~SSRIや解熱鎮痛剤など~の添付文書やインタビューフォームにカフェインに関する注意書きがされているものを見たことはありません。

たかがカフェインの副作用などと馬鹿にしてはいけません。この場合は摂りすぎというよりも「排出できない」方が主になりますが、カフェインの副作用による頭痛などは結構苦しいものです。

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2008年1月13日 (日)

緑のまま冬越し?

ブルーベリーは落葉がなかなか終わらずにやきもきしていますが、我が家には元々常緑のハーブが2種あります。ローズマリーとタイムですね。

Oregano6

これはオレガノの本日の姿です。緑の葉が落ちるどころか、しっかりとついています。常緑ではなかったはずなのですが。

Tyaibu1 ちなみに、こちらはチャイブ。1年草ではなく多年草です。

日本名はエゾネギ。北海道でも見たことがあるので、寒さには強いのだろうと思っていたのですが、冬には地上部が枯れて春に新しい葉が出てくると思っていたのです。

ところが、今日になっても青い葉がついたままです。さすがに成長は止まっていますが。

オレガノもチャイブもこのまま冬を越すのでしょうか。

この2株、最近の我が家の不思議ネタです。

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あれれ?

Blueberrytiff9 さあ、最近とても寒いです。といっても、この2~3日ですが。風邪が流行っているようです。気をつけないといけませんね。

そのせいか、我が家のブルーベリー・ティフブルーはほとんど落葉しました。先端にほんの数枚の葉が残っている程度になりました。

このくらいになると、見ていてもなんだか寒々しいですね。こうなると、ブルーベリーも休眠モードに突入です。2月末か3月上旬には剪定をしなければ・・・・・などと思っていたら(汗)。

もう気温もあまり高くないこの時期、すでに休眠モードに入ったと思っていたのですが、なぜか

Blueberrytiff10

ティフブルーの株についた芽が写真のようにゆるんでいます。様子からして花芽ではなく葉芽のようですが、今の時期に「なんで?」という感じです。

Blueberryhome8 そして、こっちはホームベルです。

あまり環境も変わらず、施肥・灌水管理も同じような状態にもかかわらず、まだまだ葉が残っています。

品種の違いなのかどうか、そのあたりはよく分かりませんが、少しずつ葉が落ち始めていることには違いありません。

こっちは、この写真では分からないような、かなり枯れ込んだ枝や細い短い枝があるため、剪定の時にかなり切除しないといけません。

とりあえず、きっちり休眠に入って低温要求時間を満たしてくれれば良いのですが、落葉する時期にまだ葉がついているというのも、少々不安です。

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2008年1月12日 (土)

買ってしまった!

どうも、最近肩が痛くて鍼灸院へ行ってきたかえるです。パソコンをするときに、猫背にならないようにと注意されました。

いつもバッグを肩からたすきにかけて通勤しているのですが、なんでもなければ楽なんですよね、これ。でも、一度肩が痛くなるとかなーり辛いものがあります。なので、肩からかけない普通の鞄がほしいなと思って地元のデパートへ行ってきました。

最大の条件は、満員電車で通勤するため、バッグの口がきちっと閉まること。これだけはどうしても譲れない条件です。次にデザインと機能性でしょうか。ブランドで買い物をする人間ではないので、ブランドは無視。

ちょうどセール中だったのですが、セール対象品には気に入ったものがなく、通常価格でのお取扱商品のなかに気に入ったものを発見しました。バッグの口がきっちり閉まってしっかりした作りの革鞄。シンプルなデザインとしっかりした作りが気に入って購入してきました(当然口はしっかりと閉まります)。なんか、スペインのシビラとか言うブランドだかデザイナーだかの製品らしいです。この際、そんな情報はどうでも良いのですけどねえ。

早速、週明けから使います。買ったものは即使いますよ!眠らせません。

・・・・・それにしても、本革のバッグなんて買うのは初めてだけど、お手入れはどうすれば良いんだろう?

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2008年1月 6日 (日)

ローズマリーの落葉

Rosmary8 ローズマリーの土替えをしたのは昨年の12月9日。あれからほぼ1ヶ月が経ちました。

しばらくは不自然な落葉もなく、定着したような様子だったので安心していたのですが・・・・・12月末に写真のような状態になってしまいました。

私の住む地域では、あまり量は多くなかったにしろ、冷たい雨が降り、風が結構強かった日がありました。ちょうど、その翌日です。植木鉢の土の表面に葉が落ちているのが分かると思います。丸裸になってしまいました。

これは昨日の写真ですが、枝の先端に少し緑の葉っぱが残っている程度になっています。ローズマリーは本来常緑樹で、一昨年の冬も多少葉が落ちたものの、ここまで落葉はしませんでした。なので、少々心配です。

枝の状態を見ると、何らかの原因で木が自分で葉を落としたようなので、しばらく様子を見るしかないでしょう。先端に生きた葉が残ってくれたのが不幸中の幸いといったところでしょうか。

葉が落ちてしまいましたが、特にお世話は変える予定はありません。このまま、今までのお世話で様子を見ます。以外と重傷だったのでしょうか。

頑張れ!ローズマリー!

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2008年1月 5日 (土)

ブルーベリー落葉

寒いですね。でもこれで平年並みだそうです。我が家のブルーベリーも、やっと落葉しました。

Blueberrytiff7

ティフブルーの株ですが、葉っぱが落ちてしまうと、結構寂しく見えるものです。それと同時に、ひ弱な枝、枯れ込んだ枝がよく分かるようになってきました。

Blueberrytiff8_2

こちら、同じくティフブルーです。丸い花芽がしっかりと育っています。

来年の春に咲くはずの花芽の生育も順調です。

葉が落ちた分、はっきりと見ることができるようになりました。

寒い中でもちゃんと育っているんですね。

それはともかく、ホームベルの方が落葉がなかなか進みません。紅葉もいまいちの状態です。

Blueberryhome6

なんだか、あまり先月と変化がないように見えます。それでも、よく見ると葉の数が減っています。

Blueberryhome7 それではホームベルもアップにしてみましょう。

葉は紅葉してはいるものの、落葉はティフブルーに後れを取っています。

しかし、しっかりと花芽は準備されていて、はっきりと葉芽と花芽の区別がつくようになっています。

ホームベルは紅葉の開始ではティフブルーより早かったものの、落葉はティフブルーに先を越されました。しかし、どちらもそれなりに生育しています。

葉が落ちきった頃、ひ弱な枝や下に垂れ下がっているような枝、枯れ込んだ枝などを取り除く冬剪定を行わないといけません。来年の春、しっかりと日の光を浴びて美味しい実をつけてもらうために。

春、暖かくなってくるまで、しばしの間休眠期になります。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

旧年中は当サイトにお越しいただきありがとうございました。本年も、管理人共々よろしくお願い申し上げます。

今年も皆様にとってよい年でありますように。

Photo_2

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