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2006年5月11日 (木)

とある抗うつ剤のお話

とある抗うつ剤、といっても、日本ではSSIRで唯一保険適用される薬について、厚生労働省命令で添付文書の改訂が行われましたね。

読んでびっくりしました。ハルシオンの二の舞になりそうな重大な副作用が追加されておりました。その他の副作用をみて、さらに驚き。病気を治す手助けに飲んでいるのか、病気になるために飲んでいるのかよく分からない副作用がてんこ盛りです。マッチポンプも良いところです。ずらっと並ぶ副作用をみながら、心当たりのあるものをあげていくと、ざっと3分の1くらいは当てはまってしまいました。生化学検査の必要のあるものは、当然分からないので除いていますけど。

おまけに、肝臓で代謝されるのに、代謝するために必要な物質の効果を低下させるってどーいうことですかっ。

18歳未満ってなってましたけど、18歳未満とそれ以上の年齢、極端な話、18歳と20歳ではそうそう変わりがないはずです。これ、わたしは成人にも当てはまると思うんですよね・・・・・。厚生労働省は、どういう経緯でこれを認証したかは分かりませんけど、なんか、裏にとても大きな事が隠れていそうな気がします。取り越し苦労で終わることを願いますが。

この添付文章、読みたい方は厚生労働省の医薬品安全情報のなかにあります。サイトでも見ることができるので、薬が「何」か分かったら見てみるのもおもしろいかも知れません。病院でもらうときは、添付文書なんか付いてきませんからね。ただし、読むときには気合いを入れましょう。長いです、添付文章。

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